15.6.12

石橋をたたいて渡る



          地元の人はほとんどがバイクかバスでの移動
          バイクは何歳でも何人でも乗れるだけ乗っている
      タクシー初乗りは1km50円からなので観光客など普通は利用する


              節約している訳ではなく、
          小回り・立ち止まる・引き返すことができて、
     日常生活が行われているスピードで物事を見れる「歩く」移動をしている
         主要道路を歩いているひとはほかにいない


         歩くひとにはやさしくない いたずらな道
          一歩づつ確かめながら よそ見できない





           街灯がほとんどないので夜は注意は必要



Pasar Tanaman Hias

                            

           Pasar Tanaman Hias:観葉植物市場
            sanurとdenpasarの中間にある
        市場といっても、いわゆる市場の広さが1店舗で
        それが2kmぐらい続いている



このエリアは地図で見つけて、気になって来てみたかった
今回は荷物があって、明らかにバックパッカーの冷やかしに思われるはずだから、
エリアリサーチまでで、中には踏み込まなかったが、
やっぱり惹かれる
滞在中にもう一度来たい場所






熱帯植物だけでなく、松、つつじとか日本でもよく見かける花木もあった




14.6.12

TREE LIVING


Pulau Serangan:スラガン島
車で渡れる小ちゃい島
タクシーでkutaからSanurへ移動の途中で立ち寄って
またJalan-Jalan

ここにも[OUTDOOR LIVING]

            ここのLANDSCAPEはこんな感じ

    みんなすごい楽しそうで、写真撮らせてとリクエストすると喜んでくれた
    バリのひとたちはみんな撮られるのが好きらしい



13.6.12

TREE SHELF



              Jalan-Jalanしていたら


       [OUTDOOR LIVING] [LANDSCAPING] って
       いま自分にある欲求、想像力、技術、経験、知識とかの総合力なのかな





        おそらく いつもいつもこの場所でこうしてて、
        いつの日か思いついたんだろうな
        ここに棚があったら良いなって

        すごく良いから写真を撮らせてと伝えたら、快く撮らせてくれて
        こんなに良い笑顔まで 


        おじさんたち ありがとう




LUXURY ROOM by LV



   SHOP、CLUBが集まってる昔からの繁華街&歓楽街のKuta(クタ)エリアの宿
   Warung Coco(ワルン ココ) : agoda.jpで 1800円


   チェックインすると部屋はその場所ではなく、
   スクーターの後ろに乗せられて300mぐらい
   木組みの倉庫を仕切って部屋を作ったみたいな撮影セット風
   共有スペースのすぐ横
   wi-fiは300m離れたフロントエリアのみ
   これ以上引いて撮れない距離
        しかも、看板は違う名前で「Jukuta」だった


   でも、なんと!! シーツセットはなんと「 L V 」!!





この日の夜は EURO2012 FRANCEvsENGLAND
帰ったら、共有スペースでインドネシア人らしい人たちが6〜7人、
3mぐらい離れた14型ブラウン管テレビで観戦
ボールがよく見えないながら混ざって観戦して、
インドネシアの地酒アヤック、ピーナッツ、コーヒーとかくれて
途中、ギター持ってきて歌い出したり

お互いに片言の英語単語とインドネシア語の本とで楽しんで
午前3時前ぐらいにぱらぱらと帰り出して、結局みんなそこに泊まっている訳ではなく
溜まり場のようになってるらしい、どういうこと?
朝9時頃には何人かまた集まってきてトランプやってた
仕事とか年齢とかわからないけど、みんなも気にしていないみたい

前の道路はローカルには重要な生活道路らしく、ずっとうるさかったけど、
「Jukuta」にはもう一度泊まるか、行くかも












Cocoon Silk Travel Sheets


Cocoon Silk Travel Sheet
ドミトリーだったりシーツがないホテルに泊まることがあるだろうと思い持って来た道具
写真はないが、初日のシンガポールのドミトリーから早速活躍
シーツなし、バスタオルサイズのブランケットのみ、
冷房調整なしのかなり冷えた環境で、むしろ快適に

ここはBenoa(ブノア)、ちょっとカビ臭くエアコンありなのに
なぜかキルティング薄掛け&シーツ下は毛布と・・、いらないはずなのに




    封筒型で脇あたりまで切れ目が入って、さらに枕を包むようにできている
    どこでも同じ快適さが味わえて、かなり良い
    写真ではシーツがきれいに見えるが代えてあるのかわからないとこもある



sanur



Hyatt のプライベートビーチ脇をjalan-jalan(散歩)してると
ローカルの子供たちが木登りをして遊んでたり



おばちゃんがやってる団子スープと鶏らーめんの屋台があったり


で、食べてみると髪の毛が入ってたりと(右上)
ゆるいさと懐かしい感じがする良いエリア
もう一度来ると思う




Utility TOOL



ここはsanur(サヌール)という、昔からの高級リゾートエリアで、
Bali Hyattをはじめプライベートビーチがあって、その脇を歩いてると
ローカルの人たちが数人集まってるからよってみると
おばちゃんが手でナシチャンプルを作って、みんなその場で手で食べてた


なので食べてみた 手で 


ローカルの人たちもおもしろがってみてて
となりにいたおじさんが撮ってあげるよと言ってくれて

芋ごはん、魚の煮付け、鶏レバーとささみの蒸し焼き、ナムル他みたいなチャンプル

食べた手は海で洗えと教えてくれて、そのおじさんはそのまま海に入ってた




spork(スポーク) LIGHT MY FIRE


食堂:warung(ワルン) or 屋台でテイクアウトすることが多く、
基本、スプーン等はくれないので、持って来てよかった道具のひとつ spoke


ナシチャンプル
何種類も並んだお惣菜の中から好きなものを選んでごはんの上にのせて、
煮汁とかソースとかカレーみたいなものをかける いわゆるのっけ弁
何?と聞いても聞き取れないので、味を想像して指さして注文
甘かったり、辛すぎたり想定外の味もたまにある


どこに行っても、どこの路地にも入ってもだいたいお惣菜の並べてあるwarungがあって、
いつでも食べられるが、ただ、プライスメニューとか値段設定が表示されていないので、
買ってみないとわからない
いまのところ、100円or150円